耐震補強.com
建物によって補強方法は大きく異なります
耐震補強は、建物の構造によって工事方法が異なります。
建物は主に「鉄骨造」「鉄筋コンクリート造」「木造」に分かれます。
鉄骨造(S造)の場合
 
三角プレート補強
 
水平ブレース補強
 
マンサード型ブレース補強
柱・梁の仕口部を鋼板の三角プレートで補強します。柱と梁を固定することで、揺れにくくなります。 水平ブレース補強をすることにより、建物全体が一体となり、地震が起きた際は、柱・梁・基礎へ力を逃がし建物の変形を防止します。 鉛直ブレースより、開口面積を多く取れるので、建物内の作業動線を考慮する場合に多く用いられる補強方法です。
 
鉛直ブレース補強
 
柱脚根巻き補強
壁面に鉛直ブレース補強をほどこし、建物の柱・梁フレーム変形を押さえ耐震性を向上させます。 柱の根元部分に鉄筋を組み、コンクリートを打設します。柱脚を固定し建物全体の揺れを防ぎます。
 
鉄筋コンクリート造(RC造)の場合
 
鉄筋コンクリート耐震壁補強
 
鋼板補強
 
ピロティー補強
開口部を残しながら、鉛直ブレースで補強したり、新しく耐震壁を設けて耐震性を向上させます。 内部の柱・梁・仕口部のせん断破壊を防ぎます。建物が変形して崩壊しないように鋼板が補強します。 1階壁面に耐力壁の少ない建物(1階が駐車場等になっている建物など)には、鉄骨フレームで補強します。
 
ブレース耐震壁補強
 
方杖補強
 
K型ブレース補強
     
 
建物外部補強
   
 
既存建物の外壁に、鉛直ブレース補強をすることで、耐震性を向上させます。  
 
木造(壁式以外の木造)・その他の場合
 
鉛直ブレース補強
筋交い(鉛直ブレース)に補強金具を取り付け地震に対する揺れを軽減させます。
 
ガラス繊維補強
 
タンク転倒防止補強
ガラス繊維糸を網目状にしたもので、外部からの風や雨水の浸透を防ぎます。耐久性があり、亀裂・ひび割れ(クラック)・外壁はがれ防止効果に優れています。 背の高い機械や設備は、足元を固定するだけでは揺れを抑える事ができません。機械や設備の上部の揺れを抑える為に、振れ止めを設けました。
 
エポキシ樹脂補強
 
 

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